みんなが大好きないろふさんをSVGでざっくり書いてみた

この記事はHENTAI Advent Calendar 2012 - 変態アドベントカレンダー 8日目の記事です。



HENTAI Advent Calendar 2012 - 変態アドベントカレンダー



もうすっかりネタ切れ気味で変態濃度は薄くなってきましたが、

今回は最近巷で流行している「いろふさんアイコン」をCacooでざっくり書いてHTMLからSVGで表示するようにしてみました。



書いた図はこんな感じです。

f:id:tan_go238:20121208184910p:plain

https://cacoo.com/diagrams/KEBT4JjUWVvQTbzP


うん。かなりざっくりですね。


というわけで、次にこのCacooで書いた図をHTMLで動的に表示しましょう。

Webフレームワークは「Play Framework 2.0.4」 を使います。

あとHTMLで表示するので「Raphaël」というSVGを扱えるJSライブラリを使用します。


Play Framework : Home — Playframework

Raphaël: Raphaël—JavaScript Library



さっきの図はCacooの「図の内容取得」APIで座標データなどが取得できます。

https://cacoo.com/lang/ja/api_diagram_contents


少し話が逸れますが、ベジェ曲線についてはこの記事がとても分かり易いです。

この分野に興味がある人は、一度目を通しておくことをお勧めします。

中学生でもわかるベジェ曲線



さっきの図をAPI経由でデータを取得するURLはこんなURLになります。

https://cacoo.com/api/v1/diagrams/KEBT4JjUWVvQTbzP/contents.xml?returnValues=position,point


path close="true" はその図形の線が閉じているかどうか。

NORMALとBEZIER_CPはそれぞれ「アンカーポイント」とカーブの曲がりを調整する「コントロールポイント」だと思います。多分。



ここまできたらあとは簡単です。

手順としては、

1. Cacoo APIを使用して図の内容をXMLで取得する。

2. Controller(Scala)でXMLをパースしてViewで表示しやすいクラス構造でデータを持たせる。(今回はPolygonクラスを定義)

3. ViewからControllerから渡されたデータをRaphaëlを使用してSVGで表示する。

のような感じ。




ということでこれらのフレームワークやライブラリを使ってHTMLで表示すると

いろふさんはこんな感じで表示されました。

f:id:tan_go238:20121208190243p:plain



・・・なんか微妙にずれてる気がしないでもないですが、、、、
・・・・・あとプログラムがバグってるのでパスが閉じてない図はエラーになります、、、


というわけでソースコードをgistにアップしておきます。

ソースコードがめちゃくちゃ汚いので誰か綺麗に書き直してほしい・・

ScalaXMLのパースはすごく簡単ですね!

変態アドベントカレンダー2012 8日目 — Gist


明日は @soudai1025 さんです。

よろしくおねがいします。